感想
2019年03月21日
二人で文明開化の決闘
今日は久しぶりに妻と2人でボドゲをしました。
特に楽しかったのは、『世界の七不思議(セブンワンダーズ):デュエル』。
もともとは、本家『世界の七不思議(セブンワンダーズ)』(2人~7人)を
2人用にリデザインされたゲームです。
本家はドラフトゲームで、手札から1枚選択して手札を回していくのに対し、
『デュエル』は、場にカードを並べて取っていくものとなっており、本家と違った楽しみがあります。
1回目は、妻がレンガの存在を軽視しすぎてしまい、第三世代まで建造物(青)カードを
あまり建てられず、科学トークンのセット取得で建造物カードの建設コストを
減らす戦法にシフトしました。
(妻曰く、七不思議用のコストしか見ておらず、レンガの必要性があまりなかったそうです。)
それに対して私は、バランスよく資源(茶)カードを取得しつつ、第一世代から建造物を
どんどん建てていきました。
結果、妻:コスト2下げで建造物を建てる。
私:無償建築で建造物を建てる。 の奪い合いが発生しました。
最終的に61:59(内、建造物37:21)となり、1回目は私の辛勝でした。
2回目は、前回の反省を込めて妻もバランスよく資源カードおよび
交易軽減のカードを取っていきました。
武力カードの取り合いも発生し、お互い殴り合い状況。
妻は、建造物に力を入れ、私は七不思議建造に早期着手。
七不思議関連のギルドカードも手に入れることができてほくほく。
結果、72:62で、差をつけて私の勝利でした。
3回目の最終は、私の戦略が旨く嵌りました。
資源を交易軽減で、取得している妻に対して、科学トークンのセット取得で得た
「経済」でお金がざくざくの私。
結果、77:63で、またまた私が差をつけて勝利でした。
多分、3回とも先手かつ「PIRAEUS」が取れていたのが強かったと思います。
資源入手系の七不思議が強い…。
少しセットアップが面倒くさいけど妻が毎回、もう一回というほど嵌っているゲームでした。
特に楽しかったのは、『世界の七不思議(セブンワンダーズ):デュエル』。
もともとは、本家『世界の七不思議(セブンワンダーズ)』(2人~7人)を
2人用にリデザインされたゲームです。
本家はドラフトゲームで、手札から1枚選択して手札を回していくのに対し、
『デュエル』は、場にカードを並べて取っていくものとなっており、本家と違った楽しみがあります。
1回目は、妻がレンガの存在を軽視しすぎてしまい、第三世代まで建造物(青)カードを
あまり建てられず、科学トークンのセット取得で建造物カードの建設コストを
減らす戦法にシフトしました。
(妻曰く、七不思議用のコストしか見ておらず、レンガの必要性があまりなかったそうです。)
それに対して私は、バランスよく資源(茶)カードを取得しつつ、第一世代から建造物を
どんどん建てていきました。
結果、妻:コスト2下げで建造物を建てる。
私:無償建築で建造物を建てる。 の奪い合いが発生しました。
最終的に61:59(内、建造物37:21)となり、1回目は私の辛勝でした。
2回目は、前回の反省を込めて妻もバランスよく資源カードおよび
交易軽減のカードを取っていきました。
武力カードの取り合いも発生し、お互い殴り合い状況。
妻は、建造物に力を入れ、私は七不思議建造に早期着手。
七不思議関連のギルドカードも手に入れることができてほくほく。
結果、72:62で、差をつけて私の勝利でした。
3回目の最終は、私の戦略が旨く嵌りました。
資源を交易軽減で、取得している妻に対して、科学トークンのセット取得で得た
「経済」でお金がざくざくの私。
結果、77:63で、またまた私が差をつけて勝利でした。
多分、3回とも先手かつ「PIRAEUS」が取れていたのが強かったと思います。
資源入手系の七不思議が強い…。
少しセットアップが面倒くさいけど妻が毎回、もう一回というほど嵌っているゲームでした。
yaushigure at 19:35|Permalink│Comments(0)